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長崎県内で震度4を観測したのは諫早市と雲仙市です。大村市、島原市、南島原市では震度3、長崎市、長与町、時津町、平戸市などでは震度2以下を観測しました。県名だけが大きく検索されていますが、震源は長崎県内ではなく、海を挟んだ熊本県天草・芦北地方です。
熊本県内でも最大震度4を観測し、揺れは九州の広い範囲に及びました。気象庁の確定報では、宮崎県と鹿児島県で最大震度3、福岡県、佐賀県、大分県で最大震度2、山口県と高知県で震度1が記録されています。地図上の距離だけでなく、地盤や建物の状況によって体感は変わります。
13日朝にも熊本県熊本地方を震源とする地震が複数あり、6時21分ごろはマグニチュード4.5、8時56分ごろはマグニチュード4.0で、いずれも最大震度3でした。これらを気象庁が8月12日の地震の余震と断定したとは限らないため、本記事では時間と震源情報を分けて記載しています。最新状況は気象庁の地震情報一覧で確認してください。
津波の心配がないという発表は、揺れへの備えが不要という意味ではありません。棚から落ちた物、ガス機器、ブレーカー、家具の傾きなどを安全な範囲で確認してください。エレベーターの停止や鉄道の遅延は施設・事業者ごとに異なるため、移動前には交通機関の公式運行情報を見るのが確実です。
再び強い揺れを感じたら、まず頭を守り、倒れやすい家具やガラスから離れます。屋外へ急いで飛び出すと落下物の危険があるため、周囲の状況を確認して行動してください。海岸付近では今回の地震情報だけに頼らず、別の地震や津波警報が出ていないかをその都度確かめます。
検索で古い地震情報が混ざることもあります。確認する順番は、発生日時、震源地、マグニチュード、最大震度、津波情報です。気象庁ページの発表時刻とイベントIDを見れば、同じ地域で続いた別の地震を取り違えにくくなります。自治体から避難情報が出た場合は、その指示を優先してください。






