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株式会社ドコモSMTBネット銀行は、2026年8月3日に住信SBIネット銀行から商号を変更し、8月20日にdアカウントとの連携を開始しました。名称変更だけで既存口座が使えなくなったわけではなく、dアカウント連携も任意です。ドコモの携帯電話回線を契約していない人でも、dアカウントがあれば連携できます。
連携の主な目的は、対象となる銀行取引の特典をdポイントで受け取れるようにすることです。連携すると、従来のスマートプログラムでたまるスマプロポイントはdポイントへ切り替わり、保有していたスマプロポイントの残高もdポイントへ交換されます。交換後の扱いや反映時期は、手続き画面の説明を確認してください。
dカードの利用代金引落口座に同行を設定すると、カードの種類や毎月の利用額などに応じた特典が案内されています。ただし、公式サイトにある「最大」の還元率が全員へ自動適用されるわけではありません。対象カード、集計期間、進呈上限、2年目以降の判定条件を確認する必要があります。
d払いについても、同行を引落口座に設定することや、対象サービスの利用状況など複数の条件を組み合わせた場合に還元率が上がる仕組みです。通常ポイントと期間・用途限定ポイントが混在する場合があり、進呈時期や上限も特典ごとに異なります。数字だけでなく、公式の適用条件まで読むことが大切です。
dアカウント連携では、銀行に登録している情報とdアカウント側の情報を確認して進めます。不審なメールやSMSのリンクからログインせず、銀行の公式アプリまたは公式サイトを自分で開いて手続きしてください。銀行やドコモがメールで暗証番号やワンタイムパスワードを尋ねることはありません。
8月21日からは一部のドコモショップで口座開設サポートも始まりましたが、対象店舗や支援内容には範囲があります。口座開設や連携を急ぐ必要はなく、利用するポイント、引落口座、カードの年間費用を含めて、自分に合うかを公式条件で比較してから判断できます。






